久々にLGネタ一つ。
全然手直ししてないんで見づらいかもです。
お食事中の方要注意。
六界がカントー御三家のみでリーグ挑戦。
主な登場人物
六界:外道トレーナー
尋海:爆発ガメ
春佳:たまにヒスの花蛙
ひのと:陽一からのもらわれっこリザードン
飲み物ネタまとめ
~ここまでのあらすじ~
NO編集でお送りします(実話。
シバをたおした!
この ばしょで どうぐ ミックスオレを リザードンに つかった!
この ばしょで どうぐ おいしいみずを フシギバナに つかった!
キクコをたおした!
この ばしょで どうぐ ミックスオレを カメックスに つかった!
この ばしょで どうぐ おいしいみずを フシギバナに つかった!
この ばしょで どうぐ サイコソーダを カメックスに つかった!
ワタルをry
この ばしょで どうぐ フエンせんべいを フシギバナに つかった!
この ばしょで どうぐ おいしいみずを カメックスに つかった!
この ばしょで どうぐ モーモーミルクを フシギバナに つかった!
全消費量
おいしいみず×3
サイコソーダ×1
ミックスオレ×3
モーモーミルク×3
フエンせんべい×2
尋「てめ、六界!所持金フルカウントなってんだからいい加減薬使えよ!」
六「・・・金があるからといって、ある程使って良いというわけではないだろう」
春(いつになったら貧乏性が抜けるんだコイツ・・・)
バトルサーチャーの使い方が分からなかった頃の名残。
~チャンピオン戦もこのままいくんだぜ~
*チャンピオン=とおる(ヘタレ)
と「よぉーッ!六界!六界もまた来たのかよ!・・・って、お前のポケモンなんか顔色悪くないか?なんか青いぞ」
六「カメックスもフシギバナも元々そんな色だろう。・・・バトルに支障はない。いくぞ」
と「いくぞってお前!おい!後ろでお前のカメックスえずいてんぞ!!」
おぇっ
がっ(あごを押さえ)
六「・・・問題ない」
と「えぇー(´д`;)」
尋「ふふふ・・・既にワタルの前の長廊下とそこの入り口のところでリバース済みなんだぜ・・・」
と「Σ嫌な落し物残して来んなよ!」
もう飲めないよぅ。
春「もう無理だもうイヤだここまで来るのにどれだけジュースと牛乳飲んだと思ってるんだ普通に考えて許容量軽く超えてるだろう大体六界はいっつもいっつも(gdgdgdgd」
尋「おい、昔からこんなだからしょうがねえだろぉー。言うだけ無駄だって」
春「・・・(じっ」
尋「んだよ、やんのか」
春「・・・仲間からも体力吸えたら良いのにな・・・(ぼそっ」
尋「そーとーきてんな。大丈夫か、頭」
春「いっそ尋海がおいしそうに見えてきた<○><○>」
バンギラス戦はとても良い顔をしていたとかいないとか(養分的な意味で)。
~心理ドーピング~
尋(くそっ、二発も喰らっちまってちょいときつくなってきたな・・・)
「おい、六どうするよ?次で決めなきゃやべぇ、って・・・」
ちゃっ
六界withモーモーミルク
尋(スタンバってる・・・!既に牛乳スタンバってる・・・!!)
次で決めろってことですね、わかります。
~ひいちひいき~
尋「ったく、ひのとにゃ普通に薬使うくせに何で俺っちらばっかこんな扱いなんだよ!」
六「・・・ひのとはヒイチから預かったポケモンだからな。粗略に扱うわけにいかん」
春「それじゃあ雅はなんなんだ。あいつには惜しげもなく薬使うだろう」
六「おいしいみず8本は流石に面倒臭くなった(しれっ」
尋・春(この野郎・・・!)
さつい が めばえた
六界は陽一には好意的です。
~閑話休題――たまには頭を使ってみた~
尋「思うに、一回に飲む量が少なくていっぺぇ回復できりゃいいと思うんだよ」
春「尋海にしてはまともな意見だな。それで、具体的にどうするって言うんだ?」
尋「とりあえずやってみた」
ドン☆
おいしいみず+モーモーミルク 回復量150
おいしいみず+ミックスオレ 回復量130
おいしいみず+サイコソーダ 回復量110
尋「どーよ自身作だぜ!」
春「これを飲めってのか・・・?」
尋「?なんか問題あっか?」
六「・・・・・・(-"-)」
春「あほか!これ全部水で薄めただけだろう!?」
尋「んなこと言ったってお前ぇ・・・ミックスオレにミルク足したらミックスオレオレになんだろ・・・!?」
春「そっちのがよっぽどマシだ!」
ひ 飲んでみる→うぇ
六「・・・全部責任を持って飲めよ」
ひ「頑張れリーダー」
春「そうだ、たまにはリーダーとしての意地を見せてみろ」
尋「てめぇら・・・いつもはリーダー扱いしたこと一度もねぇくせに・・・」
~帰り道~
ED
ちゃ~ちゃらら~ちゃらら~らら~ら~
ボールの中
「ちょ、揺れる揺れる!頼むから走んな、って、・・・おええええええええええええええぇ」
それにしても全力疾走である。
~到着、そして出発~
六「家には特に用事はないな・・・。ひのと、そらをとぶ、だ」
尋・春「Σ今日ぐらいは家で休ませてくださいっ!!」
とりとめもない小ネタ
雅「皆さん皆さん、いきなりですがアンケートです。もしも無人島に行くとしたら誰とがいいですか?」
尋「いきなりで脈絡のないネタ振りだな、おい」
乙「Σままさかまたなんか無茶苦茶な企画でもやらされるとかであるか!?」
春「嫌なこと言うな乙弥!なんか貴様が言うと本当に起こりそうだ」
雅「いえ、なんとなくぼくが気になっただけなんですけど ・▽・?」
秋「雅なら誰が良いんですか?」
雅「あ、ぼくですか?えっと・・・そうですね、空から島全体を見下ろせたり高いものが取れたりするほるとさんがいいです」
ほ「あはは、御指名嬉しいヨ。でも、六サンじゃないってのはちょいと意外ダネ?」
雅「そんな、六界さんを危険な目に合わせられるわけないじゃないですか ・▽・」
ほ「あー、愚問って訳ネ」
秋「いやぁ、麗しいトレーナー愛ですねぇ。でもそんな高枝バサミと同じような理由でほるとは渡しませんよ?」
雅「え?あ、そういうつもりじゃなかったんですけど」
乙「そんなたかだか想像の話し一つでそんなに・・・あ、すみませんでした」
ほ「おいら的にゃどっちもちょっと御免なんだケド、とてもそんなこと言えた空気じゃぁないヨネ-∀-」
春「とか言いながら全部口から出てるじゃないか」
尋「歯に絹ごし豆腐がはさまったとか言うアレだよな」
雅「?流石に絹ごし豆腐は歯に挟まらないと思うんですけど・・・。ちなみに尋海さんなら誰がいいですか?」
尋「あぁ?ん、まぁ、やっぱハルかな。糖分がありゃなんとかなる」
春「ははは、僕も尋海がいいなぁ。養分があればなんとかなる」
尋「ははは、言うじゃねえの」
尋・春「ははははははははは」
乙「Σふ、二人とも目が笑ってないである!」
ほ「とりあえず扱いとしちゃ食糧持って行くのと変わんないわけだネ」
秋「進歩がないというかなんというか・・・。それなら普通に食べ物持って行った方がいいんじゃないですかね」
雅「ははは・・・あ、締めに六界さん、回答お願いします」
乙「Σろ、六界いたのであるか!?」
六「・・・始めから、な」
秋「まぁーた文章じゃないと分からないことやりますねぇ」
六「考えるまでもない。乙弥だ」
尋「はぁ!?ここでいっちゃん使えなさそうなおっさんかよ!」
春「とち狂ったか六界」
乙「う・・・そこまで言うであるか、反論のしようもないであるが」
ほ「確かに妥当たぁ言えないと思うネ。で、理由は?」
六「・・・船が近づいた所でテレポートしたら脱出できるだろう」
(・・・・・・)
(アンケートの前提そのものを覆しやがったコイツ・・・!!)
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