あっちの人のネタ的な何か |
オリトレ・ポケ擬のもうかたっぽ。 LG・FR2・HG(心太)・パール・ルビー・緑のあの人たちのネタ置き場。 たまにナオヤが遊びに来る。 |
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〇まるでもぐら叩き(パール)
歌鳥「・・・はぁ(桃色吐息)」
歌鳥「灯火さん・・・」
歌鳥「・・・好き、嫌い、好き・・・なんつって、もー!あたしったら!」
レオ 「・・・なー、アレどう思うよ?」
くるみ 「姐さん幸せそうだねっ」
錦 「私もそう思いますけど・・・それがどうかしましたか?」
レオ 「どうも何もねぇだろ!問題ありまくりだっつーの!」
末葉 「なんで?幸せなのはいいことだと思うけど」
レオ 「万年脳内花畑の末葉に言われると・・・まあいい。幸せどうこうじゃねえんだよ。これは俺らにとって死活問題と言っていい」
末葉 「なんで?(首を傾げる)」
くるみ 「くるみもわかんない(首を横に振る)」
浮幻 「死活って・・・今までだってネタ振られてなかったじゃない。元々生きてないよ」
錦 「Σふ、浮幻君それを言ったら」
レオ 「いいか、歌鳥が腑抜けている今!この状況どう見ても!」
末葉 「はい!毎日天気が曇りか雨になる!」
レオ 「いきなり歌鳥関係ねえし!つかお前は畑から離れたら一端農業忘れろ!」
錦 「はい!上の空の歌鳥さんだけに、空を飛ぶが大分危険になりますね!」
レオ 「別に上手いこと言ってねえぞ!つか錦、相変わらず何気に怖ぇなお前の発想!」
くるみ 「はい!おなかがすきましたっ!」
レオ 「今関係ねえだろ!チロルやるからそれ食え!」
浮幻 「はい!あこやさんとどう接していいのかわからなくなります!」
レオ 「一軍なのにひでぇな!アイツの扱いそこまでか!?」
錦 「はい!インファイト誤射連続で裁判沙汰に!」
レオ 「だから発想が怖ぇって!」
末葉 「はい!」
レオ 「再びなんだ万年能天気亀!」
末葉 「さっきのは、歌鳥が晴れ女だからであって一応前後関係が・・・」
レオ 「ああもう一度流したネタ掘り返すな!つか天気自由自在ってどこのホウエンポケモンだ!」
浮幻 「はい!あこやさんの意味がわかりません!」
レオ 「少しはわかってやれ!
あああもうこの状況から察しろ!」
レオ 「突っ込み俺しかいなくなんだよおおおおおおおおおおおお!」
歌鳥 「うふふ、そんなー灯火さんったら・・・なんちゃってもうやだよぅっ!(脳内新婚生活中」
レオさん、いつもお疲れ様です。
〇目というかその他諸々が口ほどになんとやら(P)
対原型紺碧くん用らば
「紺碧くん紺碧くん、今日もいい天気だね!足の裏がじりじりして暑いよ~。紺碧くんは浮けるから心配要らないね!あ、熱いようだったら俺の木陰貸すよ?」
対ちっさ紺碧くん用らば
「紺碧くん紺碧くん、今日はおっきなスイカが取れたんだ!一緒に食べようと思って!塩ももってきたんだ~。すっごく冷えてておいしいよ!」
対大きい紺碧くん用らば
「え、あ、こ、紺碧くん!?(上ずった声)きょきょきょ今日もいい天気だね!え?俺なんともないよ!?うん、なんともないなんともないなんともない・・・(自分に言い聞かせ中」
レオ 「あーもうじれってえな!判りやす過ぎだろ!?なんであの空気がまかり通るんだよ!」
歌鳥 「ホントにね!全く、しゃんしな、末葉!」
浮幻 (・・・歌鳥さん、レオさんが言えた義理じゃないよね)
他人のことは何とでも言える歌鳥とレオ。
〇多分始めて書いたFRのネタ(FR)
月暈 「くしゅんっ」
仄灯 「おや月暈、風邪か?この時期は、兎角体調を崩しやすいものな」
月暈 「・・・そう、みたいね…」
仄灯 「それは大変だ!この前風邪に効く治療法があると伺ったのだよ。是非試してみると良い。ちょっと冷蔵庫を見てくるから待っていてくれたまえ」
月暈 「・・・冷、蔵庫・・・?(嫌な予感しかしないわ・・・)」
~しばらくお待ちください
月暈 「・・・で、これがあなたの言う治療法な訳?」
仄灯 「そうとも。何やら梅干しをセロハンでおでこに貼ると風邪が直ぐ様治るらしい」
月暈 「・・・別の意味で頭が痛いわ」
仄灯 「風邪の症状が頭痛に来たのか!?これで間違いない筈なのだが」
月暈 「・・・その方法って、誰から聞いたの?」
仄灯 「?雛姫様だが、それがどうかしたろうか?」
月暈 「やっぱりね・・・」
仄灯 「何か、問題だろうか」
月暈 「いや、べ(べりっ)つ(ゴリッ)に(ぐしゃあっ)!!」
仄灯 「Σあああ何をする、折角の梅干しが!」
雛姫 「だぁーっははははははっ!アイツマジで信じてやがるwww」
迅雷 「ひなきぃ、いい加減仄灯に変なこと吹き込むのやめろよー。お前の言うことみんな信じちゃうんだから」
雛姫 「いやー、あそこまで信じると可愛くてつい、な」
迅雷 「もー(溜め息」
仄灯 「人の好意を踏みにじるのは、良くないと思うのだよ・・・」
月暈 「・・・あなたの場合、好意以前だわ」
今日もカントーは平和です。
〇タイプ:ワイルドってお前の好み聞いてんじゃねぇし!(FR)
やせいのピカチュウがあらわれた!▽
いけっ!ジンライ!
雛姫 「お、なんだ相手女の子じゃん。どうだー、迅雷ああいうタイプ」
迅雷 「い、今戦闘中なんだぞ!集中しろ~!(*`A´*)」
雛姫 「とかなんだか言って~顔真っ赤だぜ」
迅雷 「別にそんなんじゃねぇし!雛姫のバカー!」
(やせいのピカチュウはあきれている!)
迅雷 「あ、ほらあのこだって困ってんじゃんっ/////」
雛姫 「・・・『あのこ』って、以外に満更でもないんだろ、お前」
(やせいのピカチュウはにげだした!)
雛姫 「あーあ、行くっちまったな」
迅雷 「雛姫のばかばかっ(ぽこすか!」
雛姫 「まぁまぁ怒んなって。今度別の子紹介してやるから!」
迅雷 「いらない!絶対いらない!」
雛姫 「で、実際どんなのがタイプなんだよ」
迅雷 「え?あー・・・どんなって、よくまだわかんねえよ、そんなの」
雛姫 「とかなんとか言っちゃってー、少しぐらいあるんじゃねえのー(ぷにぷに」
迅雷 「ほっぺ押すな!・・・うー、やっぱ女の子らしい感じかなぁ(雛姫とかと違って」
雛姫 「へー、もうちょい具体的に」
迅雷 「・・・んー、まず素直な子がいい、とかはあるかも」
雛姫 「ほーほー」
迅雷 「んで、お菓子作ってくれるとか、ちょっと趣味が可愛い感じに」
雛姫 「ほーほー(渋ってた割りにえらく具体的だな、思春期って奴か)」
迅雷 「んでんで、笑顔似合ってちょっと爽やかな感じ」
雛姫 「・・・・・・」
迅雷 「あ、んでどちらかっていうとちょっと細身の子の方が」
雛姫 「・・・なぁジン、一つ良いか?」
迅雷 「へ?」
雛姫 「・・・それなんて仄灯?」
迅雷 「Σ・・・雛姫のばかあああああぁぁぁぁぁぁ!!」
雛姫 「あ、いて、本気で殴んなよ!」
迅雷 「うわああああああああああん!」
なんか無理矢理言わされた挙句に盛大に夢壊されました。
仄灯 「わ、私はこういう時どういう顔をすれば良いのだろうか?」
月暈 「・・・・・・笑えばいいんじゃない?(正直どうでもいい)」
漣 「険しい道かも知れないが、本気なら私は応援するぞ迅雷っ!」
日暮 「今日も平和なんだなー^^」
風切 「ですなあ^^」
他の奴らもこんなもん。頑張れ迅雷。
〇PKMN進化論(LG)
おや、コラッタのようすが・・・!▽
(ッテーレッテーレッテーレッテーテ)
(ッテーレッテーレッテーレッテーテ)
おめでとう!コラッタはラッタにしんかした!▽
(ッターラーラータラタラッタター)
雅 「進化かー・・・。なんか目の当たりにすると凄く感慨深いですよねー」
尋海 「ん、ああ、ラプラスって進化ねえもんな」
雅 「そうなんですよ、今後新作で出ない限り!だからぼく昔から凄い憧れで・・・あ、皆さんは進化経験済みなんですよね。どんな感じなんですか?進化って」
尋海 「んー、まあ特にそんな感慨なんてなかったぜ?じゅんとーじゅんとー」
ほると 「じゅんとー、ネ・・・。ぶっちゃけツルさんのはサギだと思うんだ」
乙弥 「確かに、二段階と三段階のあの変わりようはサギである」
秋菊 「亀亀詐欺ですよね、俗に言う」
尋海 「んだよ、今だって充分カッコイーっての!更に流行のネコ耳キャラだろ!」
春佳 「そこ押されてもな・・・」
秋菊 「萌えませんよ?」
乙弥 (Σは、それを言ったらもしや我輩もネコ耳キャラでは!?)
秋菊 「萌えませんよ?」
乙弥 (Σ心読まれた!?)
雅 「あはは・・・(乾いた笑い)、えと、他の皆さんはどんな感じでしたか?」
乙弥 「(何気にフォローしないであるな、雅)我輩も頭が重くなったり髭が生えたりスプーンが増えたり髭が増えたりしたであるが順当であるよ。あとは髭が増えたり」
春佳 「凄く、髭押しだな・・・」
ほると 「おいらも順等カナー。まあ、見た目に判る通りに。ハルさんも結構変化わかりやすいヨネ」
秋菊 「ああ、咲きましたね」
乙弥 「咲いたであるなぁ」
尋海 「咲いたよな、見事に」
春佳 「何故だろう、取り立てて嫌味でもないのに言い方が凄く腹立つんだが・・・」
雅 「あ、でもやっぱり花が咲く前ってなんか実感あるんじゃないんですか?そろそろだなー、みたいな(場を持たせようと必死な後輩)」
春佳 「そうだな、まあ、ないわけじゃないな」
雅 「へー、具体的にはどんなかんじなんですか?」
春佳 「たまに背中がむずむず来て・・・ああ、気持ち的に喩えるならアレだ、32週辺りの、“あ、お腹蹴られた”みたいな感じか?」
ほると 「・・・ハルさん、“おいら達皆卵生じゃーん!”とかいう言う前に、あの荒れに荒れてた時期にそんな愉快な心理状況だったことをもの凄ぉく突っ込みたいヨ・・・」
尋海 「葉っぱ三枚ぐれぇむしっておけば良かったぜ」
秋菊 「今からでも気孔という気孔ににワセリン詰めてやりたい気持ちですね」
春佳 「やめろこの部屋の二酸化炭素濃度一気に上がるぞ。・・・そういう秋菊はどうなんだ?」
秋菊 「あー、私ですか?」
雅 「あ、秋菊さんは炎の石、ですよね!道具だとやっぱり」
秋菊 「縮毛!脱色!驚きの毛並みを貴方に、ですかね!」
春佳 「なんだか、凄く安っぽく聞こえるな・・・」
ほると 「美容のテレビ広告カネ?」
雅 (進化ってなんなんだろう・・・)
そもそも、聞く相手を間違えた。
ちなみにてこな。
てこな 「しゅるしゅる、ぐちゃどろべちゃあ、ぱきっぺかー、だよ!」
秋菊 「今のをわかりやすく解説するに、まず蝶の幼虫はさなぎになると共にある種のホルモンが分泌、その効果により一度中で体がぐちゃぐちゃに融けまして、もう一度再構成がおこなわれるわけでちなみにこの間・・・」
てこな 「どう!?すごいでしょ!」
すんません、あまり詳しく聞きたかないです。
ついでに仄灯さん。
「雛姫様を乗せて空を飛びたいと思っていたら羽が生えました」
自重。